「マッチングアプリを使っているのに、なぜか続かない」 「婚活パーティーに行っても、ピンとくる人に出会えない」 「やっと交際まで進んだのに、また振られてしまった…」
婚活をがんばっているのに、何度やってもうまくいかない。そんな経験を繰り返していませんか?
実は、婚活がうまくいかない本当の原因は、「出会いの数が足りない」でも「条件が悪い」でもないことが多いです。原因は、あなた自身の潜在意識の中に隠れています。
この記事では、婚活を邪魔する潜在意識のブロックと、その書き換え方を具体的にお伝えします。
この記事でわかるポイント
- 婚活がうまくいかない本当の理由
- 潜在意識が婚活を邪魔する3つのパターン
- 思考を書き換えて理想のパートナーを引き寄せる実践ステップ
婚活がうまくいかない「本当の理由」とは

婚活をがんばっている女性ほど、ある落とし穴にはまりやすいです。
それは、「外側ばかりを変えようとしている」こと。
プロフィール写真を撮り直して、自己紹介文を書き直して、服装を研究して…。努力の方向性は間違っていません。でも、どんなに外側を磨いても、内側にある思い込みが変わらないと、同じパターンが繰り返されます。
潜在意識とは、あなたが普段「考えている」と意識していない、心の奥底にある意識のこと。行動の9割以上は、この潜在意識によって自動的に動かされています。
つまり、「幸せな結婚は自分には無理かも」「どうせまたうまくいかない」という思い込みが潜在意識に刷り込まれていると、いくら婚活を続けてもその思い込み通りの現実が引き寄せられてしまうんです。
あなたの婚活を邪魔する、潜在意識の3つのブロック
婚活中の女性に多い、潜在意識のブロックを3つ紹介します。当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
ブロック①「私には愛される資格がない」という思い込み
「もっと痩せていたら」「仕事ができれば」「もっと若ければ」…
自分に条件をつけて、”今の自分では愛されない”と感じていませんか?
この思い込みは、幼少期の経験や過去の失恋から作られていることがほとんどです。潜在意識に「愛される資格がない自分」が刻まれていると、せっかく素敵な相手が現れても無意識に遠ざけてしまったり、自分から距離を置いてしまうことがあります。
ブロック②「結婚したら自由がなくなる」という恐れ
意識では「早く結婚したい」と思っているのに、潜在意識が結婚にブレーキをかけているケースです。
親の夫婦関係が険悪だった、過去の交際相手にコントロールされた経験がある…。そんな記憶が「結婚=怖いもの」という印象を心の奥に作り出し、いざ結婚に近づくと無意識に逃げてしまいます。
「好きだけど、なんか怖い」「うまくいきかけるとわざと壊してしまう」という感覚がある人は、このブロックが働いているかもしれません。
ブロック③「私が幸せになってはいけない」という禁止令
これは少し深いところにあるブロックです。
たとえば、友人がまだ独身で苦しんでいるのに自分だけ幸せになっていいのか、という罪悪感。または「あなたには無理」と言い続けた親の声が、今も心の奥で響いているケース。
幸せになることへの「禁止令」が潜在意識に刻まれていると、理想の相手と出会えるチャンスが来ても、手放してしまう行動を繰り返します。
思考を書き換えて、引き寄せ体質になる5つのステップ

潜在意識は変えられます。ただし、一夜にして変わるものではありません。毎日のコツコツとした習慣が、心の奥底の思い込みをじわじわと書き換えていきます。
ステップ① 自分のブロックに「気づく」
書き換えの第一歩は、「気づくこと」です。
婚活でうまくいかなかったとき、頭の中でどんな言葉が流れましたか?「やっぱり私なんか…」「どうせうまくいかない」という言葉が浮かんだなら、それがブロックのサインです。
気づくだけでOKです。責める必要はありません。「ああ、また古いパターンが出てきたな」と観察する気持ちで受け止めてください。
ステップ② ネガティブな言葉を「置き換える」
潜在意識は、あなたが日常的に使う言葉をそのまま現実に反映させます。
「どうせ無理」→「きっと大丈夫」 「私には無理かも」→「私にも叶う」 「また失敗した」→「一歩近づいた」
言葉を変えるのは、最初はぎこちなく感じるかもしれません。でも続けるうちに、潜在意識がその言葉を”当たり前”として受け取るようになります。
ステップ③ 「すでに叶っている自分」をリアルにイメージする
潜在意識は、現実と想像の区別がつきません。
だから、「理想のパートナーと幸せに過ごしている自分」をできるだけリアルに想像することが大切です。どんな部屋に住んでいるか、朝どんな会話をしているか、休日どこへ行っているか。
映画のワンシーンのように、五感を使ってイメージしてみてください。潜在意識がそのイメージを”現実”として受け取り始めます。
ステップ④ 寝る前の「3分アファメーション」
眠りにつく直前は、潜在意識へのアクセスが一番高まる時間帯です。
この時間に、次のような言葉を心の中でゆっくり繰り返してみてください。
- 「私は愛される存在です」
- 「私にはふさわしい素敵なパートナーがいます」
- 「私は幸せな結婚をする権利があります」
声に出しても、心の中で唱えるだけでも大丈夫です。毎晩続けることで、潜在意識に新しい”当たり前”が育っていきます。
ステップ⑤ 「婚活しなきゃ」の焦りを手放す
婚活中の女性が一番潜在意識を傷つけているのは、実は焦りです。
「早くしなきゃ」「年齢が…」という欠乏感は、潜在意識に「私はまだ足りない」というメッセージを送り続けます。焦れば焦るほど、その欠乏感が現実に引き寄せられてしまう。
婚活は「しなきゃいけないもの」ではなく、「自分の幸せのための行動」です。今の自分の人生を楽しみながら婚活することが、一番強い引き寄せの波動を生み出します。
婚活の前に整えたい、スピリチュアルな3つの習慣
思考の書き換えと合わせて、日常生活に取り入れてほしい習慣があります。
① 部屋を整える 住んでいる空間のエネルギーは、そのままあなたの波動に影響します。使っていないもの、古いもの、過去の恋愛の思い出が詰まったものは手放しましょう。特に寝室は、愛のエネルギーが流れやすい空間に整えることが大切です。
② 感謝ノートをつける 毎晩、「今日のありがとう」を3つ書くだけでOKです。感謝の気持ちは、潜在意識に「私はすでに満たされている」という信号を送ります。満たされたエネルギーを持つ人のところに、同じく満たされたエネルギーの相手が引き寄せられてきます。
③ 自分を大切にする時間を作る 好きなカフェでゆっくりする、好きな香りのバスソルトでお風呂に入る、映画を一人で観に行く。そういった「自分を喜ばせる行動」の積み重ねが、自己肯定感を育て、引き寄せ体質を作ります。
まとめ|婚活がうまくいかないのは、あなたのせいじゃない

- 婚活がうまくいかない原因は、外側ではなく潜在意識の中にある
- 「愛される資格がない」「幸せになってはいけない」などのブロックが引き寄せを妨げている
- 毎日の言葉・イメージ・寝る前のアファメーションで潜在意識は書き換えられる
- 焦りを手放し、今の自分を愛することが最強の引き寄せにつながる
何度婚活を繰り返してもうまくいかないと感じているなら、それはあなたに魅力がないからでも、縁がないからでもありません。
潜在意識にある古い思い込みが、幸せへの扉を閉めているだけです。
今日から、自分の内側を少しずつ変えていきましょう。潜在意識が変わったとき、婚活の景色は必ず変わります。理想のパートナーは、あなたが自分を信じた先に待っています。
